History in Making

企業沿革

1999年にエリクソン社とCR&T社の合弁企業として設立された、ゲートスペース株式会社は、ブロードバンドとテレマティックス市場 においてのE-サービスを管理し、配布し、更に構成して行くことができるインターネットを利用したサービス・システムの主要な供給者として早い時期から サービスの構築を目指していました。 ゲートスペースの完全なE-サービス・システムは、インターネットの外にいる企業に対しても接続環境を実行できると いうことで、重宝されました。 

配布できるサービス・プラットフォームの開発に130人以上の技術者の能力に匹敵する時間を要しました。これは、オープ ン・サービス・ゲートウェイ・イニシャティブ(OSGi)の標準仕様によるプラットフォーム、Knopflerfishの基礎となりました。 ゲートスペー ス社は、1999年のOSGiアライアンスの設立以来のメンバーであり、それ以来、いくつものフレームワークの改正に貢献してまいりました。創設者である エリクソンは、ゲートスペースのプラットフォームの利用に積極的であり、最終的には、スウェーデンの最大の開発の一つである、フル・スケールでOSGiを 実装したシステム、e-Boxが完成したのです。
 合資創設のもう一社である、 CR&T社 は、スウェーデンの革新的企業の代表者として知名度が高く、次々に魅力的な新企業を生み出す、当時最先端のコンピュータ・サイエンスのエンジニアを数多く 抱えていました。 2001年には、CR&T社の創設者であったスタッファン・テュルーベは、CR&T社を後にし、ゲー トスペース社の最高経営責任者になりました。これは、OSGiが潜在力の高い技術であり、ゲートスペース社の将来の成功を見据え、技術と企業育成にコミッ トしたCR&Tの戦略の一環でした。 

 米国では、2人のエキスパート、ネットスケープ社のD.Rコスキー、サン・マイクロシステムズ社のボブ・ホッジを指名し、ゲートス ペースの更なる将来の成 功を予測し、米国の支社の設立を促しました。成長し続けていた当時は、従業員数55名でその躍進は、加速を続け、地元を代表する市場をテレマティックス・ バリーと名づけ、イエテボリをテレマティックス発祥の地としました。 

 然しながら、ITバブルは崩壊し、新しい時代に突入し、形勢は、一転します。 ゲートスペースもその中に巻き込まれ倒壊しましたが、 数ヶ月もせずに、ゲー トスペース・テレマティックスとして立ち直り、常に成長を続けるテレマティックス市場向けのサービスや技術及びゲートスペースがその真髄を形成した OSGi技術の提供を始めました。 Knopflerfishは、コミュニティとしての機能を携え、OSGi準拠のソフトウェアを推進する組織として再編 されました。
2003年6月、スタッファン・テュルーベは、取締役会の会長となり、ゲートスペース・テレマティックスは、当時37歳のクリ スタ・ラーションを最高経営責任者に任命しました。ゲートスペース・テレマティックス社は、以来、成長を続け、2005年5月には、イエテボリのセキュリ オン株式会社を買収し、子会社化して、オン・デマンドのライセンス製品である「ライム」の提供を始めました。

2007年の第二四半期には、その国際的なビジネスの成功を機に新しいブランドの構築に踏み切りました。 昨今、OSGiは、その重要 性と利便性が認識さ れ、複数の業界での需要が高まり、“テレマティックス“という業界を限定した企業名は、専門分野を固定した概念 を持たれており、柔軟にあらゆる分野に提供できる企業技能を十分に表現することができなくなっておりました。 そこで、2007年5月、メイクウェーブ株 式会社へと企業名を変更いたしました。 この企業名は、世界レベルでビジネスを展開できるサービスと製品を提供する企業としてのイメージを十分に含んでい ると言えます。 更に詳しい情報は、ブランドをご覧下さい。